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艱難辛苦がない物語は面白くない

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仮に自分が有名な映画監督だったとします。
映画を撮影するときに、生まれがめっちゃ裕福、学力も神童と呼ばれ志望校には全て首席で合格、才色兼備で何の不自由もなく幸せに生きることができた主人公の人生を撮影するとします。

題名は「幸せな人生」

幸せを渇望する現代においては題名だけで観に来る人がいるかもしれませんが、おそらくレビューは最悪の結果で終わるでしょう。

最初っから最後まで何不自由なく過ごした人の人生など誰も興味関心を持たないものです。
むしろなんの苦労もなく順風満帆のみの人生だと反感を勝ってしまいます。

撮影する前から120%失敗するのは火を見るよりも明らかではないかと思われます。

多くの人が共感して感動するストーリーって想像を超えるような艱難辛苦を乗り越えてようやく幸せを勝ち取ったというのが定番です。

こうして映画で考えてみると艱難辛苦はストーリーを面白くするスパイスの要素があると言えるのではないでしょうか。

けれども現実の人生に置き換えてみると多くの人は困難を嫌い、順風満帆な人生を選択しようとしてしまいます。

あえて面白くないストーリーを演じようとしてしまうのです。
わざわざ苦労する方向へ身を突っ込んでいく必要はないけれども考えようによっては目の前でぶち当たっている壁は人生を面白くするスパイスかもしれないし後々振り返ったときのネタ作りだったりします。

苦労にぶち当たっているときはスパイスなんて考える余裕なんかないけども、乗り越えて乗り越えて乗り越えまくったその先には面白いストーリーが出来上がってるんじゃないかと考えてみると困難も見えかたが違ってきたりします。



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